東欧縦断の旅

ゴゾ島ではホップオンホップバスで島内観光。たまにはthe観光客になって楽しむのもアリだよね。


こんにちはしーちゃんです。

コミノ島で、ゴゾ島を訪れることを急に思い立ったものの、ゴゾ島はマルタ島に次いで2番目に大きい島。サクッと観光というわけにはいかないようです。どういった方法で島を回るのがよいのか、ボートを待つ数十分で急遽調べて上船し、島に上陸しました。

結果たどり着いた答えは、ゴゾ島を回るには「ホップオン、ホップオフ」のオープントップのバスで回るでした。「ホップオン ホップオフ」といえば、東京など大きな観光都市で走っている赤いバスですね。the観光客! 私もとうとう体験する時が来ました!

バス会社は、赤いバスと緑のバスがありましたが、特に理由もなくオープントップバスといえばやっぱり赤かな?と安直に赤いバス会社をチョイスしました。

チケットを買う時にリーフレットをもらいましたが、停留スポットが予想以上にたくさんあり、ちょっと焦りました。。なんといっても事前学習ゼロの私、どこに行けば良いかわかりません。

こんな時は人に聞くのが一番!と、乗客がまだ誰もいなかったのを良いことに、運転手さんにおすすめの観光スポットを聞き、リーフレットに丸をつけるのを手伝ってもらいました。これで準備万端です。

まず向かったのは、聖ヨハネバプテスト教会、大きなドーム型の教会です。

確かに大きい。リーフレットによると世界で3番目に大きいドーム付きの建物と書いてありましたが、数日前にベオグラードで、巨大なドーム型の屋根を持つサヴァ大聖堂を見ているので、その分感動は薄かったかも・・・

教会をお掃除中のおばさんに勧められてエレベーターでドームを間近で見られる屋上に登りましたが、これはマジで良かったです。荒涼とした乾いた土の色の建物が360°ずっと続いていて、圧巻でした。

次に向かったのはゴゾ島一の繁華街ヴィクトリア。そろそろお昼時なので、ここでランチを食べることにしました。

ぶらぶら街を散策していると、素敵な広場に出てきました。目についたレストランのブラックボードに、魚介のスープと書かれてあるのを見つけ、ランチはここに決定!

店員さんとのやりとりも楽しいお店でした。

さてランチの後はここから徒歩でチタデルに向かいました。

チタデルは、中世の時代、海賊などの略奪や攻撃から住民たちを守るために建てられた城塞都市です。まず迎えてくれたのがゴゾ大聖堂。ドーム天井のだまし絵が有名とのことでしたが、この日は残念ながら中に入ることはできませんでした。

チタデルの城塞を見て思い出したのは、かつてゴゾ島住民の大半が、トルコ人に連れ去られたり、奴隷にされたりという過去。この強固な城塞都市を作った気持ちが深ーく理解できました。

バスに乗り次に向かったのは、ジュガンディーア神殿。ここの巨石群は新石器時代のもので、世界最古の宗教施設の1つだそうです。世界遺産に登録されていますが、なんとなく人影もまばら、ちょっと寂しい世界遺産でした。

バスまでまだ時間があったので、案内板が出ていた近くの教会にも行ってみました。

名前もわからずじまいでしたが、教会の中にはたくさんのシャンデリア。こんな装飾は他に見たことがありません。ガイドブックに頼らない観光の楽しみが、こんな出会いにありますね。

さてジュガンディーア神殿のそばにはこんな風車も。バスを待つ間、素敵な店主の美味しいアイスクリーム屋さんに出会えました。

さて、私が決めたオープントップバスの最後の目的地は、ラムラベイビーチ。今日はブルーラグーンのコミノ島で始まったので、最後もビーチで締めくくることにしました。

ラムラベイビーチは珍しい赤砂のビーチで、多くの人で賑わっていました。私はしばし海を眺めて、その後ちょこっとだけ海に入って、地中海に足跡?を残してきました。

急に思い立ったゴゾ島訪問でしたが、ホップオンポップのオープントップバスと、優しい運転者さんのおかげで充実の観光ができました。

さて帰りはゴゾ島からバレッタまで直通のフェリーに乗って帰ることにしました。

ゴゾ島からの船はちょっと大きめで、快適な船旅でした。そして夕景の海に浮かぶバレッタが本当に素晴らしかった。

マルタ島最後の夜はちょっと奮発して、美味しい魚介のディナーをいただきました。

コミノ島、ゴゾ島とそれぞれ違った良さがあり、マルタ共和国の魅力をますます感じる1日となりました。

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