美術館・美術展

アーティゾン美術館 ミュージアムカフェをレポートします (ARTIZON MUSEUM CAFE)

日本国内において屈指の印象派のコレクションを誇った旧ブリヂストン美術館が、約4年半の建て替えのための休館を経て、2020年1月にアーティゾン美術館として生まれ変わりました。

展示面積が約2倍に拡大しただけでなく、1〜2階にかけて吹き抜けとなったとても気持ちの良いミュージアムカフェも併設されるようになりました。今日は先日訪れたアーティゾン美術館ミュージアムカフェについて書いていこうと思います。

ミュージアムカフェは、美術館閉館の1時間後まで営業

まずはミュージアムカフェの基本情報からご案内します。

ミュージアムカフェは、美術館入り口を入って1階の真正面にあります。入館して一番最初に目に入るのがこのカフェです。吹き抜けの大空間で、2階のミュージアムショップも見通せます。

ちなみに、美術館の営業時間は 10:00 ~ 18:00です。アーティゾン美術館のミュージアムカフェは、美術館の開館2時間前、閉館1時間後まで営業しているのです。

美術館開館前の待ち合わせや、夕方の鑑賞後に、作品の余韻に浸ったり、友人と感想を語り合ったりするのに活躍しそうですね。

ミュージアムカフェのメニュー

今回私はランチタイム以外の時間帯に利用しました。ランチタイムにはプリフィックスのコースがあるようですよ。

ミュージアムカフェのメニューは以下のようになります。

美術館ならではのセンスの良さを感じさせる美しいプレート

着席すると、お水とお手拭きが運ばれてきました。曲線の美しいグラスと木のコースター、ステンレスのお手拭き入れ、他で見たことのないプロダクツばかりで嬉しくなります。美術館のカフェはこういう部分のこだわりが嬉しいですね。

私がオーダーしたのは、サーモンのガレットとソービニヨンブランのグラスワインです。メニューには書かれていなかったくるみとオリーブオイルのサラダも付いていて、飲み物はワインで正解だったと一人ほくそ笑みました。

ガレットは、たっぷりのクリームチーズとフェンネルでとても美味しかったです。

お隣の席の方がティー類を頼んでいらっしゃいましたが、小ぶりのガラスのティーポットでサーブされているようでした。カップの提供に比べて、これは断然嬉しいですね。

アーティゾン美術館は展示面積の拡大に伴い、企画展とコレクションの展示を同時に開催することができるようになるそうです。美術館、カフェともに、ますます訪れる機会が増えそうですね。