今日はディズニーシーのモデルになったポルトフィーノを訪れました。
ポルトフィーノはジェノバから電車で30分、バスに乗り換えて20分ほどで行くことができるので、日帰りショートトリップにうってつけの場所なのです。

まずはジェノバ・ブリニョーレ駅から普通電車に乗り出発。あっという間にサンタ・マルゲリータ・リグーレ駅に到着しました。
次はポルトフィーノ行きの782番のバスを探します。バスは駅舎を出て右の方へ歩いた場所に停まっていました。1本目のバスは満員になりすぐに出発してしまったので、次のバスを待つことにしました。

バスは15分〜20分間隔で運行しているようです。
ところがここで問題が発生。バスの中のクレカのタッチ決済用の機械が故障していたのです。次々とやってくる観光客の皆さんも口々に困ったと言っていますが、近くに券売機があるようにも見えません。運転手さんに聞いても「わからない」の一点張り。
その時地元のおばあちゃんらしき人が乗ってきて、アナログの刻印機を使われたので、すかさず声をかけたところ、駅舎の向こうを指差して、あっちのタバッキに売っているよとのこと。出発まで少し時間はあったので、バスを降りて急いで買いに走りました。

こちらのタバッキで無事往復分のチケットをゲットしました。
バスに戻ってから周りの乗客の人に声をかけましたが、「チケットないけど、まぁみんな持ってないから良いよね〜」という感じでした。
しかし数日前にサンジミニャーノ行きのバスで、チケットを持っているにも関わらず罰金を払わされた私は、そんな呑気なことは言ってられません。1回の旅行で2度も罰金を払うことはどうしても避けたい!
ポルトフィーノへは美しい海岸線を眺めていると、あっという間に到着しました。
港はバス停から少し下ったところにあるようです。

目の前にポルトフィーノの港が出現。

小さな港ですが、素敵なレストランや、DiorやLouis Vuittonといった高級ブランドも店を構えていました。とても小さな村だけど、高級リゾート地ならではの光景かもしれません。

小さな港をぐるっと歩いた後は、ポルトフィーノの港を高台から見ることにしました。目についた急な階段を使いましたが、緩やかな坂道コースもありました。

高台から見下ろすポルトフィーノはまさにディズニーシーの世界、いや間違えた!ディズニーシーがまさにポルトフィーノの世界観です。

少し歩くと、サンジョルジョ教会という小さくて小さな教会がありました。素朴で温かみのある教会で、裏には墓地もあり、ここに暮らす人たちの大切な祈りの場であることが伺えました。

教会の裏の高台から港の反対側を見下ろすと、リグーリアの海が広がっていました。
帰りは緩やかな坂を下ることにしました。

ポルトフィーノを後にしてバスで駅に向かう途中、サンタ・マルゲリータのビーチで途中下車しました。

こちらはポルトフィーノよりずっと大きく、カラフルなホテルが立ち並ぶ姿は、まさにビーチリゾートといった感じでした。駅から歩いてくることもできるので、海水浴客の方で賑わっていました。

さて今夜の夕食ですが、ジェノバの港近くにあるスーパーで食材を調達し、お家ご飯にしました。
昨夜食べたトロフィエの生パスタとジェノベーゼソースや、パルマほど種類はないけど生ハムもありました。ついでにイワシの酢漬けも。



ワインは日本でも飲んでいるサンタクリスティーナの赤をいただきました。
明日はチンクエテッレでトレッキング。早めに寝ることにしましょう。





