子育て卒業。一人旅はじめました!

50歳を過ぎて一人旅に目覚めました!一人旅はまだまだ初心者だけど、これまでの旅の記憶とこれからの一人旅の記録を綴っていきます

サン・セバスティアン観光 ラ・コンチャビーチを海岸散歩 (5日目)

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 モンテ・イルゲドの麓から旧市街までの約3km、美しいラ・コンチャビーチがずっと続いています。海岸沿いは歩道が整備されていて、美しい景色を楽しみながら、ぶらぶらお散歩するのに最適です。

 

今日は7月31日。夏のど真ん中ですが、あいにくの曇り空のためか、スペインの最北部に位置するサン・セバスティアンは、 少し肌寒いです。

 

スペインの最南部のマラガからは、アフリカ大陸が見えるそうなので、スペインの広さを感じます。ちなみに、ヨーロッパで1番広いのはフランス、2番目に広いのがスペインです。日本より広い国はこの2つだけで、3番目のドイツは、日本より国土面積は狭いそうです。日本って案外広いんですね。

 

マドリードの街歩きでは、強い日差しと連日の35度越えに苦しめられましたが、バスクに来てからは長袖を羽織っています。

 

もし晴れていたら、ラ・コンチャビーチはバスクの夏を楽しむ人でいっぱいだったと思うのですが、曇り空の下、パラソルの出番もないみたいですね。

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歩道からちょっとビーチに降りてみました。

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人の少ないビーチも良いもんですね。

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子どもにとっては、気温は関係ありません。

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ちょうどビーチの中心あたり。

ラ・コンチャの名前のとおり、帆立貝のようにビーチが丸くなっています。

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サン・セバスティアンは、美食の街だけでなく、高級リゾート地としても知られています。この景観なので、それもうなずけますね。

歩道をジョギングをする人や、テニスコートでテニスを楽しむ人もいます。歩道を歩く人の姿も、ちょっと洗練されています。

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サン・セバスティアンは 、本当にいろんな顔を持っているようです。

 

実はモンテ・イゲルドの頂上のレストランで朝食を食べようと思っていたのですが、開店前だったので、まだ朝食を食べていないのです。

 

せっかくなので、ビーチ沿いの気持ちの良いカフェに入ることにします。

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ビーチを見ながら、のんびり朝食を食べます。

こんな良い席で、サンドウィッチとコーヒーでを食べて  4.75 ユーロ(600円)、スペインは物価が安くて嬉しいです。

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カフェをあとに少し歩くとマーケットが見えてきました。

 

狭い入り口でしたが入ってみることにします。

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店内は仕切りのない大きな空間になっていて、セカンドハンドらしき洋服が所狭しとかかっています。パーティドレスやアクセサリーのような物も売っていて、東洋人のリュックを背負った私は、明らかに浮いています。

そそくさと退散することにします。

 

旧市街の近くまで戻ってくると、ここにもインフォメーションがありました。マップなどを配る簡易的なインフォメーションのようでした。 

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 旧市街に入ると、昨夜見たサンタ・マリア教会が、夜とはまた違った佇まいを見せています。

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中に入るのには、3ユーロかかるようなのでやめました。

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教会前の階段でアコーディオンを演奏する人とワンちゃん。明らかにワンちゃんの力でコインが入ってます。

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教会から見たバル通り。夜に負けじと劣らぬ、いや、それ以上の人の多さです。

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 みんなここに、美味しいものを求めて来るんですね。

 

 旧市街を東に歩くと、もう一つの教会、サン・ヴィセンテ教会があります。

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こちらは入場料がかからないので、入ってみることにします。

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祭壇が、思いの外見ごたえがありました。

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バラ窓のステンドグラス。小さいながらもキリストと12使徒の顔かな?可愛いです。

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教会の外壁にはピエタが。

現代アートでしょうか。デフォルメされた彫刻ですが、なかなか良い作品です。

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旧市街の入り口近く、ラ・ブレチャ市場の側にインフォメーションがあります。

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ダメ元で日本語の地図があるかどうか尋ねたところ、地図はないけど、日本語のパンフレットならあると言われました。スタッフの人は、1ユーロだけどいい?と申し訳なさそう。もちろん買うことにします。
中には、サン・セバスティアンの歴史や今回行けなかった観光地などの記事が。是非次回に役立てたいと思います。

 

実は旧市街のインフォメーションは、2つ並んで立っています。

青地に白い文字の看板が出ている方はいつものインフォメーションです。

写真右にある白地に水色の看板の方は、実は、巡礼者のためのインフォメーションなのです。

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サン・セバスティアンは、サンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼の旅のルートの中にあります。

800kmの全行程を徒歩で走破する人もいるそうですが、サン・セバスティアン辺りだと、乗り物に乗って移動する人も多いようです。(最後の100 kmは、歩かなければ巡礼証明書はもらえないそうです。)

 

目印の帆立貝をリュックにぶら下げて歩いている人も、ちらほら見かけました。

 

 

さて、バスの時間もそろそろ近づいてきました。


今朝イゲルド行きのバスに乗った、県議会事堂近くのケーキ屋さんで、コーヒーとお菓子をいただくことにします。

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素敵なお店です。

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バスターミナルまでは、川沿いの道を南下しますが、朝の対岸を歩くことにしましょう。なにやら楽しげな屋台が並んでいます。
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2階がカフェになっているお店も。
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パンも美味しそう。

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サン・セバスティアンからビルバオ空港までは1時間20分くらいです。

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イベリア航空のLCCヴエリング航空で、これからバルセロナへ向かいます。

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バスクは本当に楽しい街でした。

またいつか来たいな。

 

 

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