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海外旅行出発直前にクレジットカードの不正使用が発覚!ホテルや列車の予約チケットの引き取りは?

こんにちは、ずーちゃんです。 

ただいまイギリスを旅行中です。

しかし出発直前に大きなトラブルが発生!

出発8日前に、メインカードの「第三者による不正使用」が発覚したのです。

 ツアーだと違うカードを持っていくことで対応できますが、個人手配の旅行の場合、列車のチケットの引き取りや、ホテルの宿泊の際に、予約カードが必要になってくることがけっこうあるのです。

対処法は?

とGoogleで検索しても、私のようなケースはまれなのか、どの検索ワードでもヒットしません。

というわけで、まだ旅行半ばではありますが、今日はこのことを記事にしたいと思います。

いつものようにスマホを手に取ると、見慣れないメールが・・・

「**カードです。カードのご利用確認のため、メッセージを送信いたしました。恐れ入りますが、****までご連絡をお願いします。

カードセキュリティセンター(年中無休9:00〜18:00)」

まさか!

電話をかける前に、まだ請求が来る前の最近の「ネット利用明細」を確認したところ、やはり見慣れない利用がありました。

はぁ(ためいき)・・・

クレジットカード会社に電話をかけることにしました。

不正使用は保障してくれる。再発行も順調

電話をかけたところ、まだネット利用明細以外にも、けっこう高額な不正使用もありました。

もちろん不正使用は請求されることはありません。

不正使用されたクレジットカードは、電話連絡の後、すぐに使用停止となり、再発行されることになります。

担当者に海外旅行出発の8日前であることを伝えたところ、すぐに再発行の手続きを取ってくれました、

おかげで出発までには無事新しいカードを手に入れることができました。(メインカードのポイントを貯めているため、これはありがたかったです)

不正使用されたクレジットカードはすぐに破棄すべきだが・・・

電話では、すぐにクレジットカードにハサミを入れて破棄するように言われましたが、カード会社の担当の方に、

「このクレジットカードを使って予約済みの列車のチケットがある」ことを伝え、責任をもって使えない状態にするが、旅行終了までは破棄しないことを了承してもらいました。

私がやった方法は、油性マジックで裏面に大きくバツ印をつけることです。

窓口で提示する際に、理由を述べることにしました。

さて、ここからが今日の本題になります。

ホテル予約サイトの手続き

今回の旅行は主に

booking.comとHotels.com から予約を行いました。(予約サイトによって、宿泊先の種類ごとに強みがあるのです)

通常ホテルの予約サイトから予約をした場合、支払い方法として、

・すでに支払い済み

・現地で支払う

の2通りがあります。 

「すでに支払い済み」の場合は特に対処することはありませんでしたが、

「現地で支払う」を選択していた場合は、クレジットカード情報の更新が必要となります。

「キャンセル料無料」の予約にもこの手続きは必要です。

なぜなら、キャンセル料無料の予約の場合も、数日前からのキャンセルにはチャージがかかります。有効なクレジットカードはそうした場合のチャージ料回収に必要になるからです。

実際にbooking.comから「有効なクレジットカードナンバーを入力をするように」というメールが届きました。

列車の予約チケットの場合

ヨーロッパの列車は国によってチケットの発券が異なります。

ドイツやイタリアなど多くの国では、eチケットがけっこう普及しています。そのためクレジットカードの提示は不要です。ネットで予約した後、メールに添付されたeチケットをプリントアウトすればオッケーです。

しかしイギリスの場合は、一つの区間を除いては全て駅での発券でした。

つまりネットで「予約」&「カードによる支払い」をしたあと、

予約番号とそのカードを持参して出発駅で発券するのです。

駅には、

「Pre- paid ticket collection only (支払い済みチケット 回収専用)」

と書かれた発券機があります。

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この発券機を使って発券する際に、

・予約番号

・予約時に使用したクレジットカード

が必要なのです。

一応出発前に、

クレジットカードが発券機で認識されないことも考慮して、予約番号をプリントした紙に

「This credit  was used illegally by a third party, so I asked the card company to stop functioning.(第三者に不正使用されたため、カード会社に機能を停止してもらいました)と書いておきました。

ロンドンパディントン駅の発券機

まずはロンドンからコッツウォルズに向かう際に、ロンドンのパディントン駅で発券機を使いました。

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画面を見ると、

「Please insert the bank card used to purchase your ticket / You will be not be charged (チケット購入時に使用したクレジットカードを挿入して下さい。料金はかかりません)」

と表示されています。

駅の窓口に行く前に、機能停止したクレジットカードが、発券機に認識されるかどうかを試してみました。

クレジットカードを入れると、すぐにカードは認識されて、予約番号の入力画面に変わりました。

予約番号を入力すると、普通にチケットを発券することができました。

ことあと、コッツウォルズ地方最大の都市のチェルトナムの発券機でも、パディントン駅と同じように発券することができました。

ウィンダミア駅では窓口で

湖水地方の鉄道駅 ウィンダミア駅にはチケットマシーンがなく、窓口に行きました。

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予約番号が書かれた紙を差し出したところ、ピンコード(4桁の暗証番号)を入力する機械に、自分でクレジットカードを入れるよう言われました。

すでに支払いは済んでいるので、ピンコードの入力はありません。挿入するだけです。

ここでも無事チケットが発券されました。

この後の旅程はすべてeチケットなので、不正使用されたクレジットカードの役目も無事終了しました。

最終的には自分の判断で

出発前に成田空港で、間違えて不正使用された方のクレジットカードを出してしまったときは、当たり前ですが機械からはじかれました。

利用停止の手続きはきちんと行われていたようです。

しかし列車のチケットの発券は、支払いとは異なる認識をしてくれるようで、すべて無事に発券することができました。

不正使用されたクレジットカードは、通常の場合、すぐにハサミを入れるべきです。

しかしこの対応は「海外の鉄道のチケット発券」というイレギュラーなケースとして読んでいただければと思います。

また、この対応は参考程度に読んでいただき、最終的にはご自分の判断で行動されるようお願いします。(堅い表現ですみません(^^;; )