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サン・ポール・ド・ヴァンス観光 バスでの行き方  南仏感いっぱいの美しい村(13日目) 

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ニースからのバス旅、サン・ポール・ド・ヴァンスとエズ村のどちらか一つと言われれば、個人的には サン・ポール・ド・ヴァンス方がオススメです。村の広さもエズ村よりずいぶん広く、「これぞ南仏!」というフォトジェニックなスポットもあちこちにあります。

 ゲストハウスで一緒になった日本人の女の子とも、「エズ村より、サン・ポール・ド・ヴァンスに軍配あり」で意見が一致しました。

バスの乗車時間はエズ村より長いですが、バス停はニースの中心地マセナ広場のそばにあり、バスの本数もエズ村へ行きの2倍ぐらいあるので、そんなに遠さを感じません。

ちなみに私は、午前中に サン・ポール・ド・ヴァンス、午後はエズ村へ行きました。

感想としては村歩きを楽しむ サン・ポール・ド・ヴァンス、

絶景を楽しむエズ村、といったところでしょうか。

前置きが長くなりました。さっそく行き方から案内することにしましょう。

 

 

 サン・ポール・ド・ヴァンスへの行き方

サン・ポール・ド・ヴァンスへは、ニースの「Albert 1er Verdunバス停」からVence行きの400番のバスに乗ります。バスの乗車時間は約1時間です。

バス停の詳しい情報はこちらを確認してください。

www.love-voyage.com

ちなみに サン・ポール・ド・ヴァンス行きのバスでは、バス・トラムの共通1日乗車券は使えません。あらかじめ1回チケットを買うか、乗車の際に運転手さんに現金で1.5ユーロを支払ってください。

 バスは、ニースを出た後はしばらく街中を走りますが、サン・ポール・ド・ヴァンスが近づいてくると、どんどん山を登っていきます。 サン・ポール・ド・ヴァンスは鷹ノ巣村の一つで、やはり山の上に作られているので遠景もとても魅力的です。

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バスからこの景色を見るなら、行きは右側、帰りは左側に座るのがお勧めです。 

 

 サン・ポール・ド・ヴァンス観光

バス停を降りてお店やレストランが並んでいる前を通り、 サン・ポール・ド・ヴァンスの村に向かいます。こんな風に石の塀が見えてきます。

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その先に「14世紀のヴァンスの門」があり、ここから村の中に入ります。

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門を入るとすぐ右にインフォメーションがありますので、必ず寄ってください。

なぜなら、こんなに小さな村にもかかわらず日本語の地図があるのです!

いつものように「Do you have a Japanese or English Map?」とあまり期待しないで聞いたところ、インフォメーションのお姉さんが嬉しそうに、日本語の地図を出してくれました。こちらも大喜び。お姉さんも、私の嬉しそうな姿に大喜びでした。
 

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 サン・ポール・ド・ヴァンスはびっくりするぐらいアートな村です。

ヴァンス門を入ってからしばらく画廊が続きます。それもなかなか見ごたえのある画廊ばかりです。さすがに中に入って写真を撮ることはできないので、外からの写真になります。 

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 お値段もなかなかのものです。日本円にして数十万〜数百万の作品もけっこうありました。

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こちらの画廊では、作品を買う人が商談をしていました。

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そして、なんと、なんと「ニキ・ド・サンファル」の本物の作品が売っていました。

1年前ぐらいに「森美術館」で展覧会があったばかりです。

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 村のどこを写しても絵になります。

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本当、かわいいんです。

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 1850年の大噴水、渋いですね。

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さりげなくブドウが壁になっていたり・・・

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家の中から子供達の声が聞こえてきたり・・・こんなところに住んでみたい。

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家がお花に埋もれていますね。

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実はシャガールのお墓もあるんです

ヴァンス門から村の反対側まで歩くと、展望台があります。 

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 そしてその下のニースの門を出ます。

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その先の墓地にはなんと・・・

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シャガールのお墓があるのです。

石の地図は、下の方が入り口になります。右下に「CHAGALL」の名前がありますね。

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たくさんの石が置かれていますが、これはユダヤ人の習慣だそうです。

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 シャガールは、サン・ポール・ド・ヴァンスを愛し、20年この地で暮らしたそうです。

 

サン・ポール・ド・ヴァンスはこれ以外にも、スイーツやおしゃれな石鹸の店、お土産やさん、レストランなど、小さな村の中に楽しみがギュッと詰まっていました。

今度は思い切って、小さなアート作品を買いに行きたいな〜。

 

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