ツギタビ

次の旅はどこに行こうかな。これまでの旅の記憶とこれからの旅の記録。

瀬戸内芸術祭以外も楽しい 瀬戸内のアート旅 直島で男湯初体験??(1日目前半編)

f:id:zoochan:20180317224258j:image今日から4日間、瀬戸内アート旅の始まりです。

現代アート好きの私が大事に大事に取っておいた場所、それは「瀬戸内の島々」です。

とうとう訪れる日がやってきました。来年の瀬戸内芸術祭を待たずしてまだ観光客が少ないこの時期を選んだのは、直島、豊島、犬島に点在する美術館をはじめ、その他常設展示されているアートをゆっくり楽しむためです。

 いろいろ調べていると、それらを楽しむだけでもたっぷり3〜4日は楽しめそう。  

もう最初からワクワクです。

 

天気予報を見て、1日目は直島に変更

どうも今日が4日間の中で一番天気が良いみたい!ということで、後半に行く予定だった直島行きを当日になって1日目に変更しました。ただしすでにゲストハウスを予約しているので、直島観光の後で、夕方豊島に移動して宿泊するという変形パターンです。

 

ちなみに今日の船旅は

宇野〜直島〜宇野(往復560円) 宇野〜豊島(片道770円)でした。

 

朝東京を出て、11時20分に直島に到着!直島って思ったより近い!

今日は朝7時20分羽田発岡山行きの便で岡山入りし、岡山駅駅から宇野に移動、そこから直島行きのフェリーに乗りました。

フェリーはまっさらで新品の匂いがぷんぷんしています。

たった20分で到着するのがもったいないくらい素敵なフェリーです。

こんなキレイなフェリーなのでさぞやトイレもキレイだろうと思って行ったところ、ビンゴでした。今までのフェリーナンバーワンです。(というほどフェリー乗ってませんが)

 

そうこうしている間に直島到着。

人もフェリーも同じところから降りていきます。(さすが島民の足!)

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まずはロッカーに荷物を入れて身軽に直島散策

直島港にはとっても素敵なガラス張りの、観光案内所やフェリー待合所、お土産物店が一緒になった建物があります。そしてその隣にコインロッカーがあります。

ロッカーは200円、300円、500円。

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いつものアアルトの手提げにカメラや小物だけ移して、背負ってきたリュックはコインロッカーにしまいます。

 

赤いかぼちゃは時間をちょっとずらすとガラガラに

船が着くとお客さんは、”我さきに”とレンタル自転車屋さんやバス停に向かっていました。赤いかぼちゃは少し待つと人気がなくなり、好きなだけ撮影できます。

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中も見えます。

 

私は港の近くにある「I♡湯」という展示を先に見学して、バスに乗るためにまた港に戻ってきたときは、赤かぼちゃはがらがらでした。

帰りのフェリーに乗る前に撮影しようと考えている人は、NGです。

フェリーの待ち時間を持て余す人で、赤いかぼちゃの周りには人だかりが・・・

人だらけの"とほほな写真”になってしまう可能性大なのです。

 

ちなみにフェリー乗り場そばには、ちょっと歩くともう一つの作品があります。

(こちらは夕方乗船前に撮影しました)

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藤本壮介 「直島パヴィリオン」

 

「I♡湯」でまさかの男湯体験!!

直島行きを、今日に変更したことで良かったことのひとつは、「I♡湯」が見学が可能で(13:00まで)、男湯、女湯共に見学できるスペシャルな日だったこと。

(ちなみに3月18日までの特別開催)。ただし入浴はできません。

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直島に来る若者たちは、やはり入浴の方に興味があるようで、「今は入浴できない」と聞くと、諦めて帰る人ばかりでした。13時に出直してね〜。

 

しかし私にとっては、どっちも見れるなんてとってもラッキー!!

おかげで男風呂、女風呂ひとりじめ〜!!!

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大竹伸朗ワールド炸裂の世界に、どっぷり浸かって、こころもからだもぽっかぽか。(あくまでも脳内入浴で)

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番台のおばさんといろいろお話ししたところによると、

・「ゴールデンウィーク」と「夏休み」は混むからやめといたほうが良いよ

・月の前半と後半で男湯と女湯が入れ替わる

・冬は空いているのでゆっくり入れるのでオススメ

・今度は入浴しに来てね〜

ということでした。

 

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お土産に深緑の「I♡湯」タオルを300円で買いました。

 

「きんざ」を当日の朝に予約して、アートな空間を15分間自分だけのものに

直島行きに変更して良かったことの2つ目は、「きんざ」を予約できたことです。

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「きんざ」というのは、築約200年の民家を改装した家の中にひとりで入り、作品空間をたっぷり15分間味わえる作品です。

当日朝に、その日の直島行きを決めたにもかかわらず、きんざの予約ができたのは、やはりオフシーズンならではですね。ありがたいです。

 

看板も出ていないので、そこがアート作品であるということを知らずに通り過ぎている人も多いとおもいます。

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扉を完全に閉め切ったアート空間での人の思考は、たぶんんそれぞれだと思うのですが、そこで考えてしまう自分の思考が、まさに自分らしいな〜と苦笑してしまいました。

 

直島1日目の前半はここまで。まだ直島に上陸してから1時間半しか経っていないのにすでに大満足!

さあここから黄色いほうのかぼちゃに挨拶しに行くことにしましょう。

 

しかしもう眠いので今日はここまで。

そろそろ寝ます。明日は豊島&犬島だー!!