子育て卒業。一人旅はじめました!

50歳を過ぎて一人旅に目覚めました!一人旅はまだまだ初心者だけど、これまでの旅の記憶とこれからの一人旅の記録を綴っていきます

一人旅のリスクマネジメント スリのプロにロックオンされないために

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ブランド店で買い物をした帰り道、その店の紙袋を持つのはなんか嬉しい気持ちになりますよね。「ここのブランドは私御用達」と、少し誇らしく思えたりもします。

 

「いいんです。それで」

 

ただしそれは日本国内では、の話。

 

 海外では、ブランド品を紙袋に入れたまま持つというのは、みんなの羨望?を集める行為ではなく、スリにあなたのカモはここですよーというメッセージを送る行為なのです。ましてやそのまま地下鉄、バスなどの公共交通機関に乗るなんてことは、絶対してはなりません。

 

なぜなら、ブランドの紙袋を持ったあなたは、スリはこんな風に査定されるからです。

 

① ブランド品を買えるお金持ち

② ブランド品が紙袋の中に見えている

③ ブランド品は未使用品

④ 観光客に違いない

⑤ おとなしい日本人かもしれない

 

私が思いつくだけでも、こんなにスリにとっておいしいポイントがあるのです。

 

スリを生業としているプロにターゲットとしてロックオンされてしまったら、もう素人の私達に逃れる術はありません。

 

ちなみにロックオンの気配を感じることができる現地に住む日本人は、車両を変える、地下鉄の扉が閉まる直前に飛び降りるなど、対処のレパートリーをいくつか持っています。(それでもスリ多発国では被害に遭うことがあるみたいですが)

 

しかし私達は観光客。何度も言うようですが、あちらはプロで、こちらはど素人なのです。

 

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ではどうすれば良いのか?

まずはブランド品は紙袋のまま持ち歩かない、ということですね。

ブランド品を買う予定のある人は、日本から予め大きなバックを用意して行きましょう。エコバックのような軽くて折りたためるもので、ファスナーがついていれば言うことないです。

 

私はいつも、昔無印良品で買った、薄くて折りたためるファスナー付きのバックを持って行ってます。

帰りはトランクに入りきらないお土産を入れるのにも重宝しますよ〜。

 

 しかし中には、

「私の海外旅行保険には、携行品損害保障がついているから、万が一すられても大丈夫!」と思っている人もいるかもしれませんね。

 

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 もちろん大切なブランド品の損害を保障してくれる安心感はあるのですが、盗難被害にあってしまうと、その後、

保険会社やカード会社に電話をかけ、

警察で盗難被害のレポートを作成してもらうことが必要となり、何より大切な「旅行の時間」を奪われてしまうことになるのです。

 

でも「せっかくハイブランドで買い物をしてリッチな気持ちになっているのに、袋を詰め替えるなんて、盛り下がるし、かっこ悪い」と思う人も中にはいると思うのです。その気持ちもなんかわかります。

そういう人は躊躇せず、タクシーでホテルまで帰って下さい。

カモがネギを背負った状態で、何もわざわざ狩場に出かけて行く必要はないのです。

 

ブランド品の紙袋を持って歩くということは、新品のブランド品を狙われるだけではなく、そのブランド品を守ろうとしておろそかになる、あなたのバッグの中身も狙われるリスクがあるのです。

 

せっかくの楽しい旅行、しっかりとリスクマネジメントをして、トラブルにできるだけ巻き込まれないようにしましょう。でもアンラッキーにも被害に遭った時は、できるだけ早く気持ちを切り替えて、残りの旅行を楽しみましょう。

(とっても悔しいけれど、お金や品物で済んで良かったんです)

 

だってスリに、財布やブランド品だけではなく、楽しい旅行まで盗まれてしまうのは、とってももったいないですもんね。

 

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