子育て卒業。一人旅はじめました!

50歳を過ぎて一人旅に目覚めました!一人旅はまだまだ初心者だけど、これまでの旅の記憶とこれからの一人旅の記録を綴っていきます

バルセロナでのホステル体験その2 その節はご迷惑をおかけしました。

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さて昨日はホステルの

・yeah!バルセロナはこんなホステル

・こんなメンバーと一緒の部屋だった

の2点について書きました。 

  今日はその続きを。

 

 

ホステルは自然に暗黙のルールができてくる

 

国籍の違う見ず知らずの他人、それどころか時には性別も違う数人が、同じ部屋で寝泊りを共にするのがホステルです。

 

「いやぁ、もうそれだけでごめんです」っていう人も多いと思います。若い時ならいざ知らず、50過ぎてまでそんな苦行にチャレンジしなくてもという声も聞こえてきそうです。

人によっては、50過ぎたらもう飛行機はビジネスにしか乗りたくないという人もいるくらいですからね。

 

私も往復ビジネス、ホテルは五つ星という旅行にめちゃめちゃ憧れます。でも1週間のリッチな旅と、3週間の節約旅行では、後者を選んでしまうんです。しょうがないですね。まぁ欧米並みの長期休暇を取れる職場、というのがあってこその旅行なんですけれどもね。ありがたいです。

 

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 (今話題のカタルーニャ州庁舎。向かいにはバルセロナ市庁舎があります。)

 

本題に戻りましょう。そうなんです。見ず知らず、もしかしたら言葉も通じない相手と同じ部屋で過ごすんです。

 

当たり前だけど日本のように、消灯時間は〇時ですとか、〇時以降は静かにしましょうとか、朝の会が〇時から始まります(これは何十年も前のルールかな?)とか、一切ありません。でもなんとなくその部屋のルールというのが、自然に出来上がってくるのです。

 

そういう意味でバルセロナのホステルでのメンバーは、私も含めて陽気でアバウト、洗面道具や化粧道具も、それぞれの場所をうまくキープしつつ、出しっぱなしでオッケーだったので、気が楽だったのです。

でも自分と近い感覚を持ったメンバーで、シャワーの順番は声を掛け合ったり、こちらのお願いを聞いてもらったり、逆に聞いてあげたりで、うまく4泊を過ごすことができました。おかげでイラっとしたり、ストレスを感じたりということもあまりなく過ごすことができました。

唯一毎日ハラハラしていたのは、朝の洗面所やトイレの使用についてです。結果的には、私一人だけ毎朝早起きだったので問題はなかったのですが、誰かとバッティングしたら、身支度にちょっと時間がかかっていたかもしれません。でもこれってよく考えたら、友達と一緒の旅行でもあることなんですけどね。

 

洗濯機&乾燥機がまさかのトラブル

長期の旅行では、洗濯をするということも大切なタスクです。ここバルセロナまではノー洗濯だったので、そろそろ限界です。ダリ美術館に行った日は、観光を早々に引き上げて洗濯をする日に当てることにしました。

yeah!バルセロナの設備案内には、ランドリー有りと書いてあったし、スタッフに聞いたところ23時まで利用できるということだったので、結構気楽に考えていたのです。

しかし!まさかの洗濯機1台、乾燥機1台だったんです。

えっマジですか?

夜7時半くらいの時点で、ウェイティングが一人。(洗濯物が洗濯機の上に置いてあったので)

とりあえずランドリーバッグを洗濯室に置いてから、ランドリーの順番を確保できるように見張ることにしました。すぐ前がソファーやテーブルセットがあるオープンスペースにだったので、Macを持ち込んで長期戦を覚悟です。その間に中国人の男の子がやってきたので、私も待っていることと、Youはその次ね!ということを伝えました。

 

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予定では洗濯&乾燥が23時までには楽勝に終了する予定だったんです。

しかし・・・どうも洗濯機の表示時間以上に時間がかかっている様子なのです。どうにか9時20分ごろには洗濯がスタート。ここでいったん部屋に帰りシャワーを浴び戻ってくると、40分で終わるはずの洗濯の残り時間があまり減っていません。中国人の男の子とヤキモキしながら、でも見守るしかありません。 

 

結局洗濯に1時間近くかかり、終わった時には、前の人の乾燥機はまだ回ったまま。

ここでジ・エンドです。

 

仕方なく脱水を終えた大量の洗濯物を持って部屋に帰りました。

「ごめんね〜」と言いながら、部屋の壁の木のオブジェのようなものにTシャツをズラーっと掛けさせてもらうことに。

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「いいよ、いいよ、気にしないで」と優しく言ってくれたみんな。本当にありがとう。

翌日ランドリー室に行ったら、どうも途中で止まってしまったらしく、びちょびちょの洗濯物を出している女の子に出くわしました。

やっぱり壊れかけていたんですね。

「最悪、これどうしよう・・・とほほ」と嘆く彼女に

「本当だね〜」としか言えなかった私でした。

 

    ****

 

部屋をTシャツだらけにした私が言うのもなんですが、国は違えど、ホステルはみんながちょっとずつ不便を共有しあうからこそ、仲良くなれるのかもしれませんね。 

 

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