子育て卒業。一人旅はじめました!

50歳を過ぎて一人旅に目覚めました!一人旅はまだまだ初心者だけど、これまでの旅の記憶とこれからの一人旅の記録を綴っていきます

モンセラット観光 黒いマリア像に触れにいく (8日目)

f:id:zoochan:20170930225949j:plain

モンセラットの山の中腹にある修道院付属の大聖堂には、触れると願いを叶えてくれるという「黒いマリア像」があります。

8月初旬のトップシーズンだから混んでるのかな?スペイン広場を7時56分発のカタルーニャ鉄道に乗ってやってきた私は、触れることができるのかな?

 

登山列車を降りると、モンセラットの修道院はもう目の前です。

すぐにでも大聖堂に向かいたいところですが、まずはいつものようにインフォメーションで地図をもらうことにします。 

f:id:zoochan:20171002164923j:plain

 

地図は英語版しかありませんでしたが、ここではまさかの日本語版のパンフレットがありました。

f:id:zoochan:20171002213107j:image

 

 インフォメーションのお姉さんはドヤ顔で、とっても嬉しそうにパンフレットをくれます。「神秘性」とはあまり普段使わない日本語ですね。でもなんかモンセラットにぴったりの気がします。

 

インフォメーションのすぐ隣の階段を上がります。

f:id:zoochan:20171002164939j:plain

 

修道院前の広場に出ると、特徴的な奇岩がニョキニョキ生えています。

f:id:zoochan:20171002165140j:plain

 

さらに進むと大聖堂があります。この中の祭壇に黒いマリア像は祀られています。

f:id:zoochan:20171002165344j:plain

 

黒いマリア像は「モラネータ」という名前で親しまれている、12世紀ごろに作制されたロマネスク様式の彫刻です。一人の羊飼いの青年がサンタ・コヴァ洞窟で、このマリア像を見つけて以来、モンセラットは多くの巡礼者が訪れる聖地になったということです。

 

大聖堂の、キリストと12人の使途が並ぶファサードは、ナポレオン軍による崩壊(1811年)の後、1901年に修復されました。

f:id:zoochan:20171002165404j:plain

 

大聖堂の前の広場の右側に、黒いマリア像に触れるために並ぶ場所があります。ちなみに入場料はかかりません。時刻は9時45分ごろ、列はまだそんなに伸びていません!100人弱くらい?

これならいけそう!と、黒いマリア像の行列に並ぶことにしました。

 

広場の柱には各国の言葉で、次のようなメッセージが書かれています。

f:id:zoochan:20171002165531j:plain

 

しかし列は一向に動く気配がありません。大聖堂の扉が閉まったままなのです。そうこうしている間に団体の観光客の人たちが到着して、どんどん後ろの行列が伸びていきます。

 

10時になっても扉は開きません。しかしここで列を離れるのも、なんだか惜しい気がします。

 

こんな看板が立っています。

f:id:zoochan:20171002165327j:plain

 おそらく通常なら、この時間は触れられるのだと思いますが、イレギュラーもあるようです。

 

待ち始めてちょうど30分。10時15分に大聖堂の右の扉が開きました。前方の人からどんどん中に入っていきます。

入り始めると、私の順番はあっという間にやってきました。大聖堂の脇の右側の通路を、早歩きでどんどん前方に進んでいきます。(歩きながら撮ったので、写真が完全に曲がっていますね)

f:id:zoochan:20171002173948j:plain

 

大聖堂内部からは鉄の塀があり、近くで見ることができない装飾品の数々も、間近で見ることができます。

f:id:zoochan:20171002165921j:plain

 

絵画だけではなく彫刻も。

f:id:zoochan:20171002165939j:plain

 

キリスト像の後ろの装飾が素敵ですね。

f:id:zoochan:20171002170016j:plain

 

目の前に階段が見えてきました。黒いマリア像は祭壇の上部に祀られているのです。

f:id:zoochan:20171002170038j:plain

 

期待が高まります。

f:id:zoochan:20171002170054j:plain

 

f:id:zoochan:20171002170114j:plain

 

少し広いところにでました。

入り口には撮影可のマークがありましたが、正直、こんな神聖な場所で写真を撮り続けて良いのかどうか悩みます。しかしここにも撮影可の案内板が。これってストロボ不可だけどカメラは撮っていいってことですよね。

f:id:zoochan:20171002170203j:plain

 

右に曲がって階段を上ると、そこにマリア様がいらっしゃいます。

f:id:zoochan:20171002170240j:plain

 

下から見上げるように次の順番を待ちます。

f:id:zoochan:20171002170338j:plain

 

順番がやってきました。さすがにマリア様の目の前でカメラは構えられないので、写真はありません。黒いマリア像に触れると願いが叶うということでしたが、願いを考えるのをすっかり忘れていました。

マリア様に触れながら、家族の健康と、この場所に来ることができた幸せを感謝しました。

 

階段を下りながら振り返ります。

f:id:zoochan:20171002170354j:plain

 

マリア様の後ろ姿です。

f:id:zoochan:20171002170412j:plain

 なんかすごい体験をした余韻が残っています。

 

 いったん外に出た後、また大聖堂の中に入り、祭壇の上部に祀られてる黒いマリア像を下から見上げました。マリア様がかなり遠くに見えます。私と同じように、並んでいた人たちが次々とマリア様に触れているようです。

 

ただし大聖堂内は撮影不可なので写真はありません。

いろんな形のランプがたくさん吊るされていて、とても美しかったです。

 

f:id:zoochan:20171002170457j:plain

 

修道院内をぶらぶら歩くと、素敵なおみやげ屋さんとカフェを発見。

f:id:zoochan:20171002170529j:plain

 

朝食は、ホテルの部屋で簡単な物を食べただけだったので、おやつがわりにコーヒーとデニッシュをいただきました。

f:id:zoochan:20171002170513j:plain

 

さて次はフニクラに乗って、モンセラットの山の上に登りましょう。

f:id:zoochan:20171002174651j:plain

 

ランキングに参加中です(^○^)

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村