子育て卒業。一人旅はじめました!

50歳を過ぎて一人旅に目覚めました!一人旅はまだまだ初心者だけど、これまでの旅の記憶とこれからの一人旅の記録を綴っていきます

「海と山のアート回廊」@尾道 に行ってきました。

 f:id:zoochan:20170923193951j:image

今日は尾道、福山、百島で開催されている「海と山のアート回廊」に行ってきました。今日一日だったので尾道だけですが、展覧会の様子をお伝えしたいと思います。
スペインの一人旅ブログは、今日はちょっとお休みします。

 ミズマアートのFBで「海と山のアート回廊」の開催を知り、広島に行く予定があったので、急きょ足を延ばすことを決めました。

 

海と山のアート回廊

展示内容は、日本の現代アートを世界に発信する場所にしていくことを目指し、戦後から現代までのアーティストを中心に展示します。      (リーフレットより)

 

会田誠、荒木経惟、小沢剛、草間彌生、鴻池朋子、さわひらき、天明屋尚、奈良美智、舟越桂、村上隆、柳幸典、山口晃などなど

 

もう名前を聞いただけで、満足度の高さは予想がつきますね。おまけに尾道の町歩きも楽しめてしまうという、とっても魅力的な展覧会なのです。

 

ホームページからはわかりにくく、実際に行ってみてわかったこともありましたので、それも合わせてお伝えしたいと思います。

 

尾道駅がスタート地点になります。

観光案内で、チケットの買い方、展示会場の場所を確認しました。

 

チケット

海と山のアート回廊共通チケット 1800円

尾道、百島の両方を回るなら共通チケットを買った方が安いのですが、

 

もし尾道だけを回る場合は、

尾道市立美術館 800円

県営上家3号 500円

合計 1300円の方が安いです。

yomenemiギャラリー  無料

旧絵のまち館  無料   です。

 

今後尾道で随時展示されるもののうち、尾道エリアで有料なのは、ガウディハウスのみです。ここも300円なので、やはり尾道だけなら、個別に買った方が良さそうです。

 ちなみにロープウェイを利用して尾道市立美術館に行った場合は、入館料700円になり、さらにお得です。

 

次は尾道エリアの地図です。

f:id:zoochan:20170923212138j:image

今回私は、

緑3  尾道市立美術館

緑1  yomenemiギャラリー

緑2  旧絵のまち館

赤3  西御所県営上家3号倉庫

を訪れました。

 

尾道市立美術館のホームページのアクセスでは、尾道駅からロープウェイ山麓駅には、バスの利用が書かれています。

しかしバスに乗るのはもったいないです。

商店街をぶらぶらしながら行くもよし、古寺を巡りながら行くもよし、これぞ尾道という風情を楽しんでください。

 

観光案内マップも貼り付けますね。

f:id:zoochan:20170923194759j:image

 

尾道駅を出発した私は、本当は古寺めぐりをしながら行くつもりだったのですが、駅から東の方向に伸びる素敵な商店街を発見。フラフラと誘われるまま歩き続けてしまいました。

f:id:zoochan:20170923201103j:image 

 f:id:zoochan:20170923201117j:imagef:id:zoochan:20170923201134j:image

そのうち左手に、線路を越えた山の上に千光寺が見えてきます。その辺りで線路沿いの道に出ると、ロープウェイ乗り場の看板があります。

f:id:zoochan:20170923201748p:image

ロープウェイで尾道市立美術館に向かうことにしましょう。ロープウェイの半券で美術館の入館料が半額になるので、失くさないようにしてくださいね。

f:id:zoochan:20170923201833j:image

 

ロープウェイ山頂駅から尾道市立美術館はすぐです。

f:id:zoochan:20170923201922j:imagef:id:zoochan:20170923201930j:image

 

チケット代は700円。

すごく手頃な値段の上に、草間彌生のポスター。

まさに展覧会のタイトル「現代アート、はじめます」な人がどんどん入っていきます。なんか嬉しいですね。

 

そしてもっと嬉しかったのが、尾道市立美術館作成のB4版のアート作品の解説書です。

f:id:zoochan:20170923202816j:image

美術館の意気込み感じますね。

 

入館してすぐ左の部屋に「ハーイ、コンニチハ!ヤヨイちゃん」があります。

f:id:zoochan:20170923203338j:image

2004年作のヤヨイちゃんを目の前にしてびっくり。かわいいヤヨイちゃんですが、お洋服はなぜか男性器なのですね。(多分みんな気づいてないけど)

2011年にワタリウム美術館で「草間彌生 ディ・フェスティバル in '60s 展」を見て以来、すごーく尖っていた頃の草間彌生ファンの私は、最近の可愛いキャラの下に潜む狂気をついつい探してしまうのです。当時彼女は男性器恐怖症を克服するため、あえてそれで埋め尽くされた作品を作る時期があったのです。

奥の撮影不可の1984年作の椅子の作品は、もっと尖っていますよ。

 

この先は撮影不可。

第1展示室のアーティストは、村上隆、天明屋尚、山口晃、舟越桂、田名網敬一。このメンバーの作品が一つの部屋に集まっているのです。それも一級品の作品ばかり。多くを語るのは控えますが、現代アートファンでなくても楽しめそう。

 

この先は見てのお楽しみ。

さわひらき、鴻池朋子をはじめとして、いろんなアーティストの代表作と呼べる作品が展示されていて 素晴らしいです。

会田誠は2017年の新作で、「天才でごめんなさい」以降こんなことしてたのね、という感じです。

 

美術館を最後まで回ると、尾道の美しい景色が待っています。

f:id:zoochan:20170923205035j:image

 

ここからは少し尾道散歩をしながら降りていきます。

f:id:zoochan:20170923205133j:image

 f:id:zoochan:20170923205142j:image

 

yomenemiギャラリーと旧絵のまち館は、お互いすぐ近くです。

f:id:zoochan:20170923205332j:image

旧絵のまち館ではちょっと時間があったので、鴻池朋子の作品他4本の映像作品を観ました。

 

www.love-voyage.com

 

ここから県営上家3号はまた商店街話ぶらぶら戻り、駅を超えて約20分ぐらいです。

おしゃれな倉庫、県営上家2号があり、その先に3号があります。

f:id:zoochan:20170923205644j:image

県営上家3号

 f:id:zoochan:20170923205816j:image 

入館料は500円かかります。

展示品は少ないのですが、かなりの迫力です。高いか安いかは見る人に委ねたいと思います。

f:id:zoochan:20170923210015j:image

どんな内容かは、あまり書かないようにします。

昨年、横浜BANKARTで展示されていた柳幸典のゴジラが、進化してました。

 

あー楽しかった。

 

 

ランキングに参加中です(^○^)

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ
にほんブログ村